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造成工事

造成工事

造成工事とは、建築するために土地の強度を高め、平地に整える工事のことです。
高低差がある土地、変形している土地、地盤が弱い土地、雑木林の中にある土地など、物件によって条件はさまざま。例えば高低差のある土地だと建築できないので盛土を行い、土地を滑らかにする必要があるでしょう。石積みや土留めをすることで、傾斜や段差の崩壊を防止する必要もあるかもしれません。時には重機を使い、時にはスコップやピッケルなど人の手で工事を行う場合も。また斜面全体に分譲地を作るなら階段のように段差をつけて整地した方が良い場合もあるなど、工事のやり方は、まさにケースバイケースです。

(1)整地

整地とは土地を平地にする工事です。あわせてコンクリートや石、草などを取り除き、表面を固めてきれいにします。以前に建物が建てられていたなら解体された建材を片付け、その後できれいに整地を行います。

(2)伐採・伐根

整地する部分に無用の樹木がある場合は撤去、根から引き抜きを実施。そして地中に土以外の異物が何も残っていない状態にします。

(3)基礎工事

建物の基盤をつくるための工事で、主にベタ基礎、布基礎、杭基礎に分かれます。
ベタ基礎は、底板一面が鉄筋コンクリートで覆われる基礎工事。一般的にはコンクリートで全面を覆うベタ基礎が主流です。
布基礎は、基礎を面ではなく線で支える工法。底の部分の土を露出させているので、ベタ基礎より費用が抑えられます。また基礎の立ち上がりがベタ基礎より高い分、上からの重さに強く、鉄骨のプレハブ住宅では布基礎が多く用いられます。
杭基礎は軟弱な地盤に用いられ、深く杭を打ち込むことで建物を支える基礎工事です。杭としては、木・コンクリート・鋼などを用いるのが主流です。

(4)地盤改良

地盤が軟弱な土地にそのまま建物を建てると、将来的に傾いたり、沈んだりするリスクがあります。そのため地耐力調査を行い、長期にわたり建物が安全に立つレベルに地盤改良を実施します。
工法としては、主に表層部分の土にセメント系の固化材を混ぜて固める表層改良、建物を支えるために行う柱状改良や鋼管杭などがあります。

(5)盛土

田んぼなどのように土地が道路や周囲の土地に比べて低いと、大雨などで水が流れ込み、土地が水没し建物に浸水するリスクが発生します。その対策として、土を盛ることで土地を高くすることが盛土です。また傾斜した土地を平らにするために盛土を行うこともあります。
なお盛土とは逆に、傾斜部分の土を削って平らにすることを切土といいます。

(6)土留め

崖や斜面など高低差のある土地の斜面が崩れないように擁壁をつくることを土留めと呼びます。鉄筋コンクリートやブロックなどで壁のように覆いますが、土地の強度や高低差などによって構造や工法は変わってきます。

道路工事

道路工事は国や自治体などの道路管理者が行うもので、一般的に道路部分の土地をローラー重機で踏み固め、熱したアスファルトで表面を固めます。見た目だけでなく、環境などに応じて滑りにくくしたり、音が鳴るようにしたりと機能性を求められることもあります。
種類は、主に新設工事、修繕工事、改良工事に分けられます。

道路工事

(1)新設工事

新設工事は新しい道路を建設する工事。交通インフラの拡充のために、まだまだ新設される道路工事があります。新設なので山を切り開いたり、雑木林を開墾したりして、何もない状態から整地を実施。道路部分にアスファルト混合物を使用して固め舗装します。

(2)修繕工事

修繕工事とは損傷した道路の舗装や修復をする工事のこと。道路は次第に老朽化します。道路の損傷が激しくなると交通事故のリスクも高まるので、修繕工事は欠かせません。
なお修繕工事は道路の他に、標識やガードレールの交換なども含まれます。

(3)改良工事

地域の状況に合わせ、使いやすい道路にリニューアルする工事のことです。主にバリアフリー化(有効幅員を2m以上に確保、点字ブロックの設置、雨水を地下に浸透させやすい構造への変更)や、拡張工事(通行車線の増加)などがあります。

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